芸能人羞恥ショー
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「きい」 きいは恐る恐る舞台上に現れた。きいはセーラー服を着てた。 「…あの…本当にやらなきゃいけないんですか?…。」きいは涙目で言った。進行役の男がきいに耳打ちをした。 「!!それだけは…!…やります。」きいは諦めたように言った。 「…きいの…無様で…こ、滑稽な姿…見て下さい。」そう言うときいはおもむろに人差し指を自らの鼻の穴に突っ込んだ。 「えー!きいちゃん!何してるの!?」ゲストはきいが鼻の穴に指を突っ込むなど想像もできなかった。 「…い、今からきいは…は、鼻の…穴を…ほ、ほじりますので…ご覧下さい。」きいは鼻の穴をほじり始めた。 最初は恥ずかしさのあまり弱々しく指を動かしていたが、進行役から耳打ちされるとおもいっきり奥まで指を突っ込み、力強く指を回し、鼻の形が変形するほどほじることとなった。 「きいちゃん。幻滅だなぁ。」ゲストの言葉がきいの羞恥心を煽る。 きいが鼻の穴から指を引き抜くと、たくさんの鼻くそがついていた。
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