或るアイドルの末路
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「あの子は磨けば“化ける”可能性ありますよ!」 俺は強硬に社長に訴えた。 「…よし、分かった!そこまで言うなら、あの子の事は君に任せようじゃないか」 社長も認めてくれた。 こうして彼女は我がプロダクション所属のアイドルとなったのである。 「ほ…本当ですかぁ!?本当に私アイドルになれるんですかぁ!?」 後日、採用通知を受け取った時の彼女の喜びようと言ったら無かった。 芸名は彼女の桃みたいな巨乳とお尻から“百山 桃子”とした。
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