魔法のノートとHな男
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まず麗華の身に纏っていた黒いビキニが消滅した。 しかし、麗華は全く動じる様子も見せない。それどころか、さっきまでの強い剣幕で怒りの眼差しを俺に向けていた目は、トローンなり、艶やかな眼差しで俺を見つめている。 「私を使って、実験しちゃダメって言ったでしょ…私・・・まだなんだから…」 口調だけは、まだ強い口調だったが、麗華はDカップはあるであろう乳房を右手で弄り、左手で自分のオ○ンコを弄り始めた。 「こんな事になるんじゃないかとは思っていたけど……『ご主人様』…がお望みなら…」
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