魔法のノートとHな男
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『何だ?デ○ノートのばった物か…』 頭の中に声が響いた瞬間、俺は正直そう思った。 「失礼な事を考えるな!あっちがこのノートの真似なんだ。それにあのノートのような物騒な物じゃない!」 俺の目の前に、この寒空をまったく無視したような黒いビキニを着た女性が現れ、えらい剣幕で叫ぶ。 「わっ!!何だ…アンタは?いきなり現れて?!」 俺は、突然現れた女性に問いかけた。 「……わっ…私は、サキュバスの麗華。そのノートは、人間のSEXへの欲望について知りたくて、私が魔力を使って作った物だ。」
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