魔法のノートとHな男
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俺が、そのノートを拾ったのは帰宅している途中、ちょっと寄り道をした公園のベンチで何気にタバコをすっている時だった。 何の気なしに、足元を見ると何やら禍々しいデザインの赤紫色のノートが落ちていた。 『さっき、こんなノートなかったよなぁ…??』 そんな事を思いながら、俺はノートを拾った。すると… 『このノートに犯したい女と、犯したいシチュエーションを書け! その望みは必ず叶う…』 俺の頭の中に、艶かしいほど艶やかな女の声が響く。
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