DOLL
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「ごめ〜ん。お待たせ!」 駅の改札口のほうから声がする。涼華が、その声に振り返り、 「大丈夫。私も、今来たところだから…」 と、声の主に手を振りながら返事をしている。 涼華に声をかけたのは、同じグラビアアイドルの『橘 ひとみ』だった。 「じゃあ、いこうか。」 涼華とひとみは、そのまま渋谷の町に消えていきそうになる。 『おっと、やばい。そっさと目的を果たさないと…』 そう思った俺は、2人の意識に侵入した。 ピクッと微かに反応した2人は、そのまま駅のほうに引き返していく。
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