あおいの秘密
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数日後、あおいは女子高生達に呼び出され、夜中にあの公園へ向かった。 「…来た来た!あおいさん久しぶり!今日は友達連れてきたから。」女子高生は笑いながら言った。 あおいの目の前には10人の女子高生が居た。 「じゃあ、早速、あおいさんの羞恥ショー始めますか!」女子高生はムービーをかまえながら言った。 「…あおいの…無様で…こ、滑稽な姿…見て下さい。」そう言うとあおいはおもむろに人差し指を自らの鼻の穴に突っ込んだ。 「えー!あおいさん!何してるの!?」女子高生達は女優のあおいが鼻の穴に指を突っ込むなど想像もできなかった。 「…い、今からあおいは…は、鼻の…穴を…ほ、ほじりますので…ご覧下さい。」あおいは鼻の穴をほじり始めた。 おもいっきり奥まで指を突っ込み、力強く指を回したため、鼻の形が変形するほどほじることとなった。 「あおいさん。幻滅だなぁ。」女子高生の言葉があおいの羞恥心を煽る。 あおいが鼻の穴から指を引き抜くと、たくさんの鼻くそがついていた。
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