三人は無事に紗希の部屋に帰ってきた。
組長かお気に入りの舎弟に何をしようとマサキには関係ないらしい。
「私たちの趣味も変えたりしてるの?」
「そんなことしてないよ」
「本当かなぁ?」
優衣と紗希がソファでマサキの左右に座って、太った体にもたれながらくつろいでいる。
マサキのズボンの股間のあたりを優衣と紗希が撫でまわす。ズボンの中のペニスが勃起している。
「ねぇ」
優衣と紗希がマサキの左右の耳に息をふきかけて囁く。マサキは二人の愛撫に身をゆだねていた。
[完]
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