お互い相手に鼻の穴をほじられ、たくさん鼻クソがついていた方が負けというゲームをしている。
愛里さんは3連敗中だった。
「グフフw愛里ちゃん、全敗だねwじゃあ、罰ゲームw…はい、あーんしてwww」
愛里さんはだらしなく口を開け、舌を垂らした。
男は愛里さんの鼻の穴から取れた鼻クソを愛里さんに舐めさせている。
「…うぅ…は、鼻糞…おいしいです…。(うぅ…いや…。)」
「グフフwじゃあ、俺の鼻クソもちゃんと舐めてねwww」
「…は、はい…。(いやぁ…やりたくない…。)」
愛里さんは男に背を向けると、下半身を露出した。
そのままガニ股ポーズで男に尻を突き出して、振り向きながら男の鼻クソがついた指をしゃぶっている。
「…ちゅぱ…ちゅぱ…ゲームに負けた罰として…は、鼻糞舐めながら…でかいケツ突き出して…お、おならこきます…。(気持ち悪い…は、恥ずかしい…。)」
「…ぶお!…ぷぅぅぅぅー…ぶぶぶぅぅぅぅー…!」
「グフフwwwくっさいの出たねー、愛里ちゃんw全敗してるから、おならこくのも3回目だよw愛里ちゃん、おならこきすぎwww」
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