(こんな厳つい筋肉ゴリラに無理矢理犯されたなんてな…いや、途中からは俺がコイツの巨根を犯し返してやってたが…)
そう思うとなんだか楽しくなってきた。
(ま、これからコイツをある意味飼うわけだし…楽しんだモン勝ちだよな)
俺はそう考えると、奴の巨根を掴みしごき始めた。
「うっ!…おおっ!」
奴は目を閉じて感じ入っているようだ。俺の手の中で熱く硬くなっていくのを感じると同時にまたしてもコイツの意識が明確にイメージ出来た。
「ほっ!おっ!おふっ!」
奴の巨根は極限まで膨張し、今にも破裂しそうな程だ。
「お前の自宅を貸してくれないか?ここまで壊されてたら、もう住めそうにないからな」
しごきながら言う。
「んんっ!好きなだけ使ってくれ!」
奴はイキそうなのを堪えながら答える。すっかり従順になっている。意識が変質した事で、俺が主人であるという認識がしっかりと根付いているようだ。
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