大量に胃へと流し込まれた熱い種に、I-2は目の端に涙を浮かべるが決して口を離そうとはしない。そしてごくりと音を立てて全てを飲み干していく。
視界の明滅は収まらない。何か妙な興奮剤でも飲まされたかのように頭は熱く、性器はギンギンにいきり立つ。
店内はいつの間にか裸の男達で溢れ、異様な熱気と湿った空気で満ちていた。
酒もそっちのけで、そこかしこで獣のような荒い息遣いとともに欲望が発される。
だがそれすら興奮材料になっていき、俺もドランカクも完全におかしくなっているようだった。
俺は素っ裸になると、カナコの股を開き剛直を突き入れた。熱くとろけきった膣内が俺を受け入れてくれる。そしてゆっくりと腰を動かしながら唇を奪い合い舌を絡めた。
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