【最終兵器】と接続された部屋が【最終兵器】ごと下へと降り始める。防衛軍の人達は一体何を考えてこんな造りにしたのか問い詰めてやりたくなったが、それよりも今はこの快楽に集中したかったので考えるのを止めた。
俺を乗せた部屋は急速に地下深くへ降下していく。目的地とやらに着くまでに何度絶頂を迎えるだろうか? 俺はそんな事を考えながらも、休む事無くチンコを扱き続けた。
↑に続く文章を投稿して下さい
©2002-2024 PIPI's World 『投稿小説』 All Rights Reseved. | 投 稿 小 説 |