ビュルルルーッ!ピュッドピューッ!ビュルルルーッ!
盛大に精を放ち、果てる老人。周囲の男達は羨ましそうな目でそれを見ながら手淫を続けていた。
「ふん、まだ足りぬわ」
そう言うと巨人は老人を飲み込もうと口を動かし始めた。グチョッグチャッ!と嫌な音を立てながら咀嚼していく。
「ああっ!き、気持ちいい!」
絶頂の叫びが辺りに木霊した。
ゴキュリという音とともに巨人の喉が膨れ上がり、飲み込んだ事を示す。
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