「嬉しい、大好きよっ!デビーさん!」
デビーの動きはさらに激しさを増していく。
ルーチェの膣内から溢れる愛液で、二人の結合部は泡立ち始めていた。
「んぅっ!出るっ!」
どくんっ、どくどく…デビーはルーチェの子宮口に向けて射精した。
「あぁ、出てる…デビーさんの熱い精が…あふ…」
ルーチェはお腹の奥で淫らな花弁が熱く開いていくのを感じた。
デビーも同様だった。何か強大なものが咲き誇る、そんな感触に襲われる。
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