彼等が様々な体位で絶頂し黒い鈴口から大量の子種を噴射する姿が頭の中を駆け巡った。
その途端、俺のモノは今まで以上に硬く反り返り急に体が自由に動かせるようになった。そして、先ほどとは比べものにならないほどの快感が全身を走り抜けた。
「くっ…!ああっ!」
ビクンと体が跳ね上がり、それと同時に大量の精液が発射された。
今まで溜まっていたものが一気に放出されるかのような勢いだ。
あまりの量の多さに、壁画が白く染まった。
だが、俺のモノは未だに元気なままで、一向に萎える気配がない。それどころかますます興奮が高まってきたように感じる。
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