「あ゛っ、あっ、ああぁ! ぁい、あ゛ぃ……ばらびっ、孕いあずぅ!」
上から勇者に抱え込まれて押しつぶされ、下からは幼馴染に雌乳を揉まれ固められる。
そうしてサンドイッチにされながら、かつての姫は最大の高みへと押し上げられた。
「フロー、ラァアアァ!」
「ああぁあ゛ぁああ゛ぁぁっっ!!」
胎に膨らみが出来るほど雄の精を飲み込み、第二の宴は閉幕に向かう。
金の姫の残骸を横に捨て、最後の生贄――極上の御馳走である赤の幼馴染。
踊り子のサオリが身体を開き、ファリスに貪られるのを待っていた。
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