冴子「あ"あ"ァ!摩耶!愛してるわ摩耶ァァ!なのに貴女って子は!婦警がオマ○コアクメなんて!オマ○コアクメなんてぇ!だめっ!絶対だめなのにぃぃ!!んぎひいいぃいいいいいいいいいいッ!!」
冴子はいつも理知的に光っている黒目を上方に跳ね上げて、歯を食い縛り、口の端から泡のような涎が溢れていた。
肥大クリトリスがビクンビクン痙攣して、冴子は摩耶の腰を強く掴んだまま、チ○ポと化したクリトリスを摩耶のミニスカヒップに押し付けるように背中を仰け反らせて絶頂した。
冴子は摩耶の背中に覆い被さり、呼吸が落ち着くまで二人で密着していた。
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