「だったら、私たちに明君を取られないように、たくさんかまってあげなさい」
「そうよ。ゆかりの方がお姉さんなんだから積極的に攻めた方が良いよ。」
「いっそのこと、ここで、明君を押し倒してやっちゃうにゃ!」
「分かったわよ!やればいいんでしょ!やれば!」
ゆかりさんは隣に座っている僕の体を抱き寄せ熱いキスを口にしてくれた。
3人はその光景を見てニコニコ笑っている。
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