PiPi's World 投稿小説

南の島のお姫様-投稿-

湯船に浸かって寛いでいると、浴室の扉の向こうからシアの声がした。
「ショーゴ様、今よろしいですか?」
「シ…シアさん…!?」
磨り硝子の向こうにはシアの褐色の裸体が見える。
正吾はゴクンと生唾を飲み込んだ。
次の瞬間、扉を開けてシアが姿を現した。
タプタプと揺れる豊満な爆乳と、ムチムチと肉付きの良い肉体を前にして、正吾の男性器は見る間にムクムクと膨らむ。
「な…何かご用しょうか?」
「はい、先ほど申しました通り、確認させていただきたい事があります」
「何です?」
「ショーゴ様の男性としての機能ですわ。パラジア王家の姫の配偶者として相応しいかどうか…姫様との初夜を迎える前に、侍女である私が確かめさせていただきます」
「えぇ…っ!?」
驚く正吾を余所にシアは恥ずかしげも無く入って来ると
「お湯の中では良く判りませんわ」
と言い、正吾の手を掴んで彼を湯船から引っ張り出した。
 ザバーッ
「まあ!ショーゴ様ったら、まだ何もしておりませんのに…」
正吾のペ○スは既にビンビンに勃起していた。
「シ…シアさんの体がエロすぎるからですよ…」

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >