「ふふっ…ユウマ様、もう下半身が限界みたいですね」
「あぁエレナーレ、もう我慢ができないよ」
ユウマはそう言うと、直ぐ様大量の分身を生み出した。数百というユウマが現れたので黒エルフ達は驚きの声を上げた。分身ユウマは綺麗に整列しており、そのぺニスはそそりたっていた。
「さぁおまたせ!!祝勝パーティーの後半、酒池肉林の始まりだよ!!」
その言葉を合図に分身ユウマは黒エルフの中へと突撃した。彼女達は黄色い悲鳴をあげながら、性魔帝の肉棒を口と胸と膣穴とアナルで受け入れた。
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