PiPi's World 投稿小説

僕が肉達を飼う-投稿-

いくら閉経して理性を取り戻そうと肉にはかわりない。
彼女は人権がないため管理番号が与えられ、それによって管理されているのだ。
この学校に入学している時点で修司もそれを理解していた。
だから自分が相手するのは同じ人間でなく、管理するための肉なのだと受け入れていた。

「はい。長いので先生と呼んでいいですか?」
「もちろんいいわよ。でもお仕事するときはちゃんと本名で呼んでね」
「はい、先生」

そうして自己紹介が終わると、この学校での生活がスタートした。

「それじゃあ修司くんが担当する肉を探すのは今度だとして、まずは肉との触れあい方を学んでもらいます」

そういうと女教師は衣服を脱ぎ捨て始める。
蜜や母乳で染みが出来てる下着を脱ぐと、修司に見せつけるようにその豊満な裸体を披露した。
当にこれぞ閉経した肉の美しい身体。
そんな身体をした女教師が修司に近づくとひょいと持ち上げると教室に隣接していたベッドルームへと向かう。
そこは何時でも肉とのセックスを行う為の部屋である。

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