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『やれやれ、これで22年目に入れそうだ』
『前回の、即位6年目に外交を怠ったせいで世界の滅亡を招いた記憶を夢として見せる、か。……荒ワザだったな』
『しかし、それで今回の王様は外交に熱心に取り組み、それが7年目からの大きな戦いで役に立った』
『プリキュアオールスターズを多くの国がバックアップし、鬼太郎一派や超人高校生たちだけでなく、冬木市のマスター&サーヴァント、アルティメット・マジシャンズも駆けつけてくれた』
『そして、彼女たちと王様は、勝った……!!』
『さて、22年目は、どんな年になるのかな』
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