昭和vs平成-投稿-
「さあ…早くなんとかしないと、自分の道具で逝かせる哀れな子になってしまうわよ…」
「はあはあ…くぅぅ…言われなくても、そうするつもりよ…キャッ！！」
ナミはクリマタクトをオマンコから抜こうとすると、不二子に奥まで入れようと動かされ、ピストン運動のように自分の身体を責めてしまっていた。
「あらあら…自分で自分の身体を責めるなんて…負けを認めるのかしら？」
「くぅぅ…うう…はあはあ…違うわよ。ああ…やめて…やめてちょうだい…」
「フフフ…あなたには大人の女性として…もっと指導しなくちゃね…さあ…逝きなさい…子猫ちゃん…」
「はあはあ…嫌、こんなおばさんに…うう…しかも、自分の道具で逝かせるなんて…イヤァァァァァ…」
ナミは自分のクリマタクトで不二子に遂に逝かされてしまっていた。
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