PiPi's World 投稿小説

ごめんなさい…龍之介くん-投稿-

龍之介はその後も可憐のヘソを愛撫したり舐めたりしていく。そして、ヘソは可憐の主要な性感帯の一つとなっていくのであった。

龍之介はヘソから舌を離すと、可憐の胸に両手を付けた。
「可憐のおっぱい、ちょっと大きくなったんじゃないか?」
龍之介は可憐の膨よかな乳房を軽く揉みながら言った。
「きっと龍之介くんにたっぷり揉まれたせいよ!」
「そうか!」

保健室での初体験の時、龍之介は可憐の胸に魅せられ、盛んに揉んだ。その時、Fカップだと可憐は言っていた。
「今はサイズはどうなんだい?」
「Gカップよ…」
可憐はちょっと恥ずかしそうに答えた。
「よし!…またたっぷり揉んで…もっとでかくしてやるぜ!」
龍之介はそう言うと、可憐の乳房を揉み始めた。
「はあぁん…ひゃあぁぁん……」
ソフトかつ早いテンポで胸を揉まれ、可憐は甘い喘ぎ声を発しながら悶えるのだった。

(お兄ちゃん…可憐ちゃん…)
ドアの隙間から2人の様子を唯が眺めていた。
唯は上だけしかパジャマを着ておらず、ショーツ越しに自身の股間を手先でまさぐっていた。

↑に続く文章を投稿して下さい

※注意事項※
・投稿する前に、規約及び、ルールをお読みください。
・半角文字・絵文字は使用しないでください
・5行以上の改行を含む事は出来ません
・連続書き込みは時間を置かないと出来ません
・一度に全角500文字以上投稿する事は出来ません
全角100文字未満の場合、投稿することは出来ません
全角100文字以上書いて投稿してください。
・不適切な書き込み又、あまりに脈絡のない(不条理な)展開は管理者により修正または削除されます
・パスワードは面倒と思ってもメモに書き取り、英数字を絡めた複雑なパスワードにするよう心掛けてください。
・AU製携帯は仕様上、更新的な操作を行わないと最新の状態にならない場合があるようですので、おかしいと思った場合は更新的な操作(ブラウザ履歴の消去・更新など)を行ってみてください
※悪戯投稿防止の為携帯電話の識別情報を取得しています。管理者が不適切と判断した場合、 これにより書き込みを拒否させていただきます。(これによる個人情報の二次利用等はいたしません)
環境依存文字は他の方が読めない場合があるので使用しないでください。
ペンネーム


本文


パスワード(8文字以内)


> > > > >