延々と精を放ち続ける盗賊達。もはや、出すものが無くなれば死んでしまうのではないかと思える程だ。
恐ろしい光景だが、不思議と俺は平静を保っていた。
生きた精液タンクと化した盗賊達の痴態を眺めながら自慰を続ける。
やがて、彼等の放出したものが渦巻きながら銀色の液を押し流していく。そして完全に精液と入れ替わってしまったのだが、それでもなお渦は止まらず銀色の光沢も失わなかった。
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