「大丈夫ですか?」
りよは男に声をかける。だが男は返事を返すことなくただ呻き続けるだけだった。
そしてさらに変化は続く。男の陰茎はさらに大きくなり、ついに限界に達して褌を突き破る。
するとそこにはりよの想像を超えたモノがあった。
それはまるで牛の角のように太く長く天を突くようにそびえ立っていく。血管が浮き上がりビクビクと脈打つ様はどこかグロテスクである。
「な、なんなの…これ…」
りよは驚きのあまり言葉を失う。そんなりよのことなど気にも留めず男は股間を突き出し、彼女に見せつけるかのように腰を前後に振る。
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