PiPi's World 投稿小説

磁石-投稿-


女の中には、それが嫌いな者もいることは知っていたが、亜衣にはそれは初めから抵抗は無かった。
抵抗どころか、好きと言ってもよかった。
相手が口の中で大きくなっていく様を直に感じられ、それが自分の技であることに、悦びも感じた。

男子が女子の胸を意識するように、亜衣も子供の時から、男の人の股間の膨らみが気になっていた。
アイドル歌手やイケメン俳優をテレビ画面で見ると、無意識に目はそこへ誘われていた。

それでも大きさにこだわりを持っていた訳でもなかった。
男子が自慢する巨根は、返って痛さを伴い、亜衣はどちらかと言うと小さめの方が好きだった。
それは痛さも去ることながら、巨根の持ち主が一様に変な自信を持っており、自分への愛撫がお座なりになるのに比べ、そこに自信の無い男の方が、指や舌を命一杯に使い、たっぷりと前戯に時間を掛けてくれるからかもしれなかった。

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