やがて彼等は獣へと変わる。俺の視線の中、彼等はペニスを一心不乱に扱き始めた。
「はぁっ…はぁっ……ん゛っ…!」
「ぐっ!お゛ぉっ!」
彼等の自慰のスピードが上がっていく。
その乱雑な手の動きを見るだけで、彼らがどれだけ激しい性欲を抱いているのかがわかる。
そして彼等のペニスが限界まで膨れ上がった、次の瞬間。
「お゛っ!? お゛っ! お゛ぉぉぉぉぉっ!」
「ひぐっ!? あ゛ひっ!あ゛ぁぁぁぁぁああっっっ!?」
部屋に響き渡る男達の悲鳴と、尻から響くヌポヌポという音。そして、部屋全体に充満する淫臭…。
彼等の肛門に紫色のモノが潜り込んでいた。
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