チュウ、チュウ、
「あぁ・・お父さん〜、そんなに強く吸わないでぇ〜感じちゃうよ〜」
お父さんの唇は母乳だらけになっていた。
自分の家族におっぱいを吸われるのはとても複雑な気持ちになります。
そして、しばらくして、
「ふう〜久美の母乳はやっぱりうまいな〜。ご馳走様!」
「そんな事言わないで。恥ずかしいから!」
「そんな事、言わないでください。恥ずかしいです」
「まあまあ怒るな。お小遣いあげるから」
そう言い、お父さんは1000円をくれました。
「えっ?別にいいよ」
「いいから。その代わり、また飲ませてね。じゃあね」
そう言い、お父さんは私の部屋から出ました。
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