「ああっ、またキャサリンったら!」
「もう、完全にご主人様のチ〇ポ依存症ね」
「ああん!だってぇ!」
由佳と里佳が、キャサリンの声を聞きつけてやってきた。
呆れつつも、仕方ないかと言わんばかりの優しい眼で俺たちのHを見ていた。
そして、俺に左右からくっついてきて奉仕を始める。
こうして、俺たちの幸せな人生は続いていくのだろう。
彼女たちの夫として、俺もがんばらないとな!
完
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