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獲物はコンビニで
官能リレー小説 - レイプ

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獲物はコンビニで 1

俺がいつも利用するコンビニは、大通りに面していて20台以上の駐車スペースも有している。
そのせいか、遠方から来たっぽい利用客も多く、深夜まで繁盛していた。

そんなある日の夕刻、Tシャツにデニムのショートパンツのいい女が、レジに並んでいた。
ヒールを履いていたが170p超のモデル並のプロポーションは、スラリと伸びた美脚とTシャツの胸元を突き破らんばかりに隆起する爆乳が、店内の男達の目を釘付けにせずにはいられなかった。

買い物を済ませた女の後を追い、俺は店を出る。白のプリウスのドアを開けて乗り込んだ女の助手席に、俺は素早く滑り込む。
「えっ?だ、誰?何?!」
驚愕する女の両手を手錠で拘束し、手首を喉元に押し当て、俺は静かな口調で恫喝する。
「死にたくなかったら、騒がず大人しくしな」
車内で女と座席を入れ替わり、エンジンを始動し走り出す。電光石火の手慣れた仕事に、女は怯えきった表情で固まっていた。


俺は10分ほど車を走らせ、人気の無い雑居ビルの地下駐車場にたどり着く。俺の自宅兼レイプ部屋だ。
ここで何人もの女を犯し、繋がりのある闇組織に裏ルートで売却してきた。
今回の獲物の名前は『イ・ユリ』25才の韓国人、父親の経営する会社で秘書をしているらしい。
身長173pスリーサイズはB91W62H88の抜群のプロポーションの持ち主だ。俺は一通り女に関する情報を聞き出すと、キングサイズのWベットに、四肢を拘束した。


「こんなエロに格好でコンビニに来やがって!本当はレイプして欲しかったんだろ?」
俺は卑猥な言葉を浴びせながら、ユリのTシャツをたくし上げる。
「キャーーッ!イヤだ!ヤメてぇっ!」
大学を出て在日3年のユリが流暢な日本語で悲鳴を洩らす。黒のレースが妖艶なブラのフロントホックを外すと、Gカップの爆乳が、波打つように溢れ出た。
「ウホッ♪スゲェなこりゃ!」
フィギアの造形美を思わす見事なバストに、俺は感嘆し生唾を飲む。俺は無遠慮に、たわわな双乳をワシワシと揉みしだき、重量感と弾力を堪能した。

「たっぷり味わってやるぜ!」
俺は迫力満点の爆乳にシャブリつき、野獣のように貪っていく。
「んんくぁっ!あふぅっ……ヤァァ、ダメェ……ッ!」
堪らず喘ぎ悶えるユリの唇を塞ぐように、濃厚な接吻で舌を絡め取る。唾液の糸を引かせながら、端正な美貌を舐め廻し、極上の肢体に淫猥なペッティングの嵐を施していった。

既に抵抗する気力を消失したユリの拘束を解き、膝立ちの姿勢でパイズリを強要していく。
渓谷のような深い谷間に埋没した俺の肉竿に、ユリは爆乳を駆使して、淫猥な摩擦と圧迫で半端ない射精感を与えていった。

「いつまで続けるの?」
「俺が満足するまでだよ」
「そんなのいや・・」
俺はユリの爆乳を揉みしだく。
「あぁ・・だめぇ、やだぁ・・」
「おっぱい揉まれて気持ちいいんだろ?ユリちゃん。」
「知らない人にこんなことされて、気持ちよくなんかないです。」


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