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温泉ミッション
官能リレー小説 - レイプ

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温泉ミッション 2

一人目の男性が口の中に射精すると思ってた以上の精液を出され鼻から噴き出した。
パイズリしていた男性も射精して胸から顔まで飛ばして精液だらけ。
ま◯こやアナルに入れてた男性も中に出すとそれぞれ風呂から出ていった。
すぐに今度はカップルが入ってきて風呂の中で倒れている私に近づき精液だらけの体を洗ってくれました。 
カップルの女性が紙切れを拾い彼女が彼氏に「ねえさとるわたしがレズプレーしてる所見たい?」と言うと彼氏は「おっいいね。この娘とやるのか」
彼女は私に近くとキスをしてきた。
彼女は
鼻をべちゃべちゃに舐めて私は負けじと彼女のおっぱいを触ったりお○んこを触り彼女は感じて来たのか喘ぎ声をだしてきた。
シックスナインの体制になりお互いのお◯こを舐めあい彼女のあそこは毛が無く綺麗なツルツルパイパンだった。
彼氏が言うには永久脱毛していて毛が生えないようにしているらしい。
彼女とのレズプレーは終わった。
夜は宴会でエッチなコンパニオンをする。
コスチュームはパンツだけ履いてブラジャーなしのシャツを着てお酌して相手をする。
三人相手にコンパニオンは私ともう一人はママを呼び出された。「ミキ今日はエッチなお相手だからもしもの為にピルを飲んでなさい」「はーい」「皆様本日は誠にありがとうございます。私マミとこの子はミキですよろしくお願いいたします」「さあ堅苦しいあいさつはいいから間に入って座って」 
「あっお酌しますから」「君達はのまないねかね?」「私達は飲んらだめなの」「そっか」
一人にお酒を注いでたら後ろの方がシャツの中に手を入れて胸をもみだした。
「まだお早いですよ」ママの方を見るとお酒の酌ではなくオチ◯チ◯を酌している。「ほらマミちゃんの方は始めてるからミキちゃんも始めよう」

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