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狙われた美人人妻〜洗脳エステの罠〜
官能リレー小説 - 若奥さん

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狙われた美人人妻〜洗脳エステの罠〜 1

 ここはとあるマンション。このマンションの一室に住んでいる新婚の美人人妻皆本麻美。夫はサラリーマンで課長をしている。幸せそうな二人、しかし悪の魔の手は確実に迫っていた。
麻美は夫に嘘をついて、休みの日に友人と一緒に近くのエステに通い始めた。
エステに誘ってきた美希は近所に住んでいて髪型やメイクも派手だったが、モデル体型にプレイメイトのバストとヒップと言われるほどのナイスバディで、よくバツイチ子持ちに嫁いだものだといわれるほどの美女だった。
性格には問題があると噂されていても、彼女の美貌の秘訣には麻美は多いに興味があったのが夫に嘘までつく理由である。
魅力的になれば夫により愛されるようになるので、誰も被害者はいないと考えていた。
通っているエステも顔や体に処理を施す一般的なものでなく、独特なものである。
厳しい審査と秘密厳守を誓わされ、体重や体脂肪のチェックはないものの3サイズの測定が厳密で、全裸にされての測定だった。しかも悪いことに麻美は貧乳だったので、ルックスや身長と美白に恵まれていても評価が悪く子供扱いされ、このままでは夫とも上手く行かなくなると告げられる。
屈辱のあまり彼女は涙ぐんだが、当たっている部分もあったので反論できず、悲嘆に暮れていたがきちんとサプリを渡されたし、美希からVIPサービスが受けられる部屋に誘われた。
そこの壁には人の腰ぐらいの位置にこぶし大の穴が開いており、美希は楽しそうにその前で女座りになる。
訳もわからないまま麻美も隣に座る。
すると、その穴からペニスが突き出された。美希が楽しそうに笑ってるのを見ると、麻美も嫌な顔はできなかった。確かに、そのペニスを見ていると暑苦しい陰毛も生えていないし、少年のとおもわれる初々しいサイズと色で不思議と女心をくすぐって興奮を誘う。
美希がそれにキスしてから扱いて大きくすると舐め始め、誘われると麻美も最初は控えめながら舐めて顔も体も見えない相手でも性器という部分だけでリアクションが伝わるのが嬉しくなって美希に負けないくらい懸命に愛撫してイカせると、二人で顔に精液を浴びた。
顔が汚れても、二人にで物事を成し遂げた達成感は大きく、同性として絆が深まったように思えた。
美希がもっと楽しもうと、ペニスが引っ込んだ穴に万札入れると、麻美もその隣の穴に万札を入れてみる。すると、自分と美希の側にある穴からそれぞれペニスが出て来た。
穴から出てきた陰茎は二人で弄んだものより大きく、明らかに中年男性のと思われる一物だった。
そのせいで麻美は夫のことを思い出す。しかし、横を見ると美希が同じような中年男性のものらしき一本を楽しそうに扱きながら舐めていた。
性器同士が触れていないから性交渉ではなく、本物でもあくまで壁越しであるし、これは練習であり経験を積めば夫に施す際も優れた技になる上に精液も上質な蛋白で肌にも良いと必死に言い聞かせる。
一度決意を固めた麻美に迷いはなく、手コキや先舐めも行うことなくいきなりねぶり始める。性器に唾液と口腔の感触を覚えた壁の向こうの男は一気に興奮し、
急激な勃起という形で彼女に快感を受けたと如実に示す。横目で美希の方を見ると動揺にしゃぶっていたので、思わず意識してストロークする速度を上げる。

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