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人妻・・艶子
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻・・艶子 1

私・・艶子と申します私35歳の人妻です最近主人-全然構ってくれません・何時もひとりエッチで寒しいい日々です、今日も主人・出張です・思い切って夜の街に出かけました・昔OL時代の憧れの彼と偶然出会いました-月島さんお久しぶり-艶子です・・あぁ〜ご無沙汰してますお元気でしたか?・・
「はい。元気ですよ。」
そして、私は月島さんと居酒屋に入り、いろいろ話ました。

私はお酒を飲みすぎて酔っぱらって寝てしまいました。
「う〜ん、ここは、どこ?」
天井にはピンク色の電気がまぶしく光っていて私はベットに寝かされていました。
少し身体を起こすと「キャッ!」壁一面の鏡にうつったのは全裸の私でした。
「気がつきましたか。」月島さんが来ました。やはり全裸です。私は彼の股間に目が吸いよせられました。
「美しい…」彼は陰毛を剃り落としていたのです。
「抱いて、抱いてっておっしゃるのでとりあえずこちらにお運びしました。服はご自分で脱がれたんですよ。眠ってる間にナニかするのは失礼だと思いましてね…あ、艶子さん。」
私は彼をベッドに引いて、股間に垂れさがるチ○ポに見いりました。
「このおチ○チン…」私は月島さんに聞きました。「毛は剃っちゃったの?」
「ええ…」彼は恥ずかしそうに言いました。
「ステキ…」私はおチ○チンを手にとって、表から裏まで眺めていました。
「ホントは妻が嫉妬ぶかくて、浮気よけだって言って剃るんですが。」
「おかしな奥様だこと。逆効果でしょ。」
私は月島さんのおチ○チンを口にしました。なんてなめらかな舌ざわりの肌なんでしょう。手を出して触れる玉の袋も、陰毛がないとシワシワに癒されます。
「艶子さん、左側を見て。」
月島さんの言葉に横を見ると、大きな鏡に私と月島さんの全裸が映っています。私の口がおチ○チンをくわえてる姿が、まるで無修正画像の一場面のようです。


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