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妻の貸し出し
官能リレー小説 - 若奥さん

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妻の貸し出し 2

わたし今夜は駄目になっちゃう〜パパごめんなさいね・でも良かったはょ〜うふふ・・
今夜この人に何処かに連れて行かれちゃって滅茶苦茶にされそうょ〜
でも良いの〜私の身体どうにかなっちゃつて・犯して欲しいのょ・お○んこ濡れちゃって・・・
先ほど一度お○んこされて声が出ちゃった・貴方のより良かったは〜今度は中出しでお願いしょうかしら・・・

…なんて場面が繰り広げられそうで、俺は部屋に小さなカメラを隠して、ライブで外からみられるようにした。
玄関のピンポーンが鳴った。来た───!
いよいよ俺の妻が凌辱される〜!と思ってたら、家に入って来たのは、どう見てもC学生じゃねぇか。
30歳の社会人じゃなかったのかよ。
「あなた、何でここに来たのよ。」
「ここのご主人に、奥さんとセッ○スしてくれって頼まれて…」
あの野郎、スマホでチャットの一部始終を見せやがった。
「なんで一人で来たの?」
「うん。ちょっとミエはって、仲間がいるッて言ってしまって…」
野郎、って言うよりかマジでガキだなぁ。
「いいわ。やりましょう!」
妻のヤツ、何言い出すんだ。



「いいんですか?…ご主人どっかで観ているかもしれませんよ?…」
なんだこのガキ;…そこまでバラしたら俺の計画も台なしじゃねーかよ;
「ふふっ、隠しカメラでも仕掛けてあるってことかしら?」
辺りをキョロキョロと見回す妻…なんか随分余裕かましてんじゃないか?
「今日のところは…止めときますか…」
そうだそうだ!お前みたいなルールも分かってないただのガキ、さっさと帰りやがれ!
「何言ってるの?…それで済むと思っているの?…」


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