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今夜の料理
官能リレー小説 - 若奥さん

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今夜の料理 2

苛立ちが頂点に達した俺は乳首を潰すように力を込めた。  「おらっ!お前のくされマン〇に誰かのチン〇挿れたのか!」
「あなた…ごめんなさい…」ついに妻は、浮気を認めた…
そこで俺の中の何かが弾け飛んだ
動けないみかに鞭を気がすむまで振りおろした…赤黒い傷がみるみる増えてくる やがてみかは失神して動かなくなった失神しているみかを風呂場まで連れて行ってシャワーで覚醒してやる みかは怯えた子犬のような目で「あなたごめんなさい‥何でもするから堪忍して下さい」と懇願してきた 俺は「犬みたいに四つん這いになれ」と命令し浣腸の用意をした。この浣腸器は1000t一気に注入できる優れものだ。イチヂク浣腸をお湯で薄め浣腸器で吸い上げ、みかの菊の芯めがけ突っ込んだ…みかは「うっ…」と呻いたが構わず一気に注入した。
しばらくすると みかは苦痛に顔を歪めだした。
俺は浮気相手の男を縛ったまま引きずり風呂場に連れてきた。
男を仰向けに寝かせてその顔の上に嫌がる みかを跨がせた。
「あなた許して・・で、出そうなの・・」
苦しげに みかは俺に許しを請うが鼻で笑って無視する。

みかの菊芯がヒクヒクと動いている。
浮気相手の男は最初、顔を背けていたがチン○を切るぞと脅したら真上を向いて みかのマ○コを脅えながら見ている。

「みか、我慢しないとその男の顔は おまえのク○まみれになるぞ。」
「うぅ…」
みかは顔を真っ赤にして必死に耐えている だが、ついに限界に達し…
「あぁ〜〜〜!!!!も…もうだめぇ!!!う○ち出ちゃうぅ〜〜!!!!」
次の瞬間
ブリ!!ブビビビビビ!!ブバババババ!!
みかは下品な音を盛大に立てて脱糞した すごい量の大便だ それは全て相手の男の顔の上に降り注いだ
「いひぃ〜〜!!い…いやぁ〜!!うあぁ〜ん!!!」
みかは脱糞しながら泣いている さらに小便までした
「ゴホッ…ゲホッ」
一方、男の方はと言うと、みかの糞尿を顔面に浴びて咳き込んでいる だが、股間を見ると勃起していた

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