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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 10

その内今度は乳房をもまれ黒いドレスのスリットの横からてを入れられ赤いレ−スのスキヤンテ−ィを少しずらしお〇んこにふれられ淫核を愛撫され私中から淫水が湧き出ているのがわかります、あぁぁ駄目許して美佐子おかしくなっちゃう・・私自分から彼の首に手を回し舌を入れ腰を使って少し逝ってしまいました
今度は彼が〇ちん○んを出して来ました私・思わず大きいのにビックリいきり立ったお○んち○をお口にほう張りフェラ-をしました彼たらもう我慢出来ないのか私を壁に凭れさせ右手で私の右足を持ち上げ私の淫水の溢れたおま○こにそそり立った○ちん○んを入れてきましたズブ-・・あぁぁぁ〜気持ちいぃぃあぁぁ貴男御免なさい・・美佐子駄目なの逝きそうなのアァァ〜イク〜ウゥゥもっと奥ょ〜もう私めちゃくちゃにして〜奥さん〜中に出していいかい・・いいわもう如何なってもいいわ・来て・早くぅ〜いくいくう〜あぁ〜うぅいっちゃったぁ〜




数カ月後…私は妊娠しました
誰の子かはわかっています
数年の年月が流れました・・今私新しい夫と再婚しまして倖な毎日です・今日は久しぶりにアバンチュ−ルを求めて夜の街に・・何か良いこと無いかしら?
私なんだか酔っちゃク成った〜の・・ふと見ると昔入った事の有る小さなBARが眼に飛び込んで来ました・中に入って見ると静かなム−ドに包まれ良い雰囲気でした私・今夜眠れない夜に成りそう〜ねウフフ・誰か今夜抱いてくれないかしら?・・私今夜は主人に悪いことしそうね・・でもいいの〜内緒

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