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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 9

やがて上映され私と同じ様に・・人妻がご主人の前で犯されています、私・なんだか自分自身が犯されている様な気分になり・・左手で右の乳房を弄り・右手は和服の裾から二本の指でお〇ん〇の中え・・オ〇ネも硬くなり激しく擦ると・・気分が出て・中から淫水が溢れ出して来ます・・あぁぁ〜もう駄目・・美佐子いっちゃう・・貴方御免なさい・・いくう〜いく・いく〜美佐子おま〇こ駄目・死んじゃう〜
場末の小さな館なのと正月でも有り客は疎らで当りには人は居ません・・私のはぁはぁ〜と言う息使いも音響に掻き消され・・私・少し大胆に成り・思いきり声を挙げ逝ってしまいました、この後私の身体を沈めて下さる方いらっしゃるかしら・・又年の初めから主人を裏切るかもしれません。美佐子おま〇こ疼きます貴方御免なさいね。
やがて上映も終わり・外はすっかり暗くなって居ました・・早く帰らなきゃ・・家に電話したらまだ主人帰って居ませんでした・私は当ても無く夜の街を一人歩いて居ました、・・何か刺激を求めて・・
あれから春が過ぎ夏がやって来ました 私最近カラオケにハマっています。昨日近所の男性と一緒にカラオケボックスに行き良いム−ドで二人でヂュエットしました。奥さん良い声してるね。・・その内チィクダンスで彼の腕の中で酔っていました・・私今夜このままじゃ帰れないは・・私覚悟しました。
彼随分慣れていらっしゃるの 私の黒いロングドレスの後ろのジッパ−を下げ右肩を脱がされ唇を奪われてしまいました・・ウゥ〜駄目行けませんは〜およしになって主人に叱られますは・・奥さん良いじゃありませんかご主人に内緒にしとけば・・そういって今度は舌を入れて来ました・・うぅぅあぁぁ

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