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隣の人妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の人妻 11

久しぶりにBARに入りました・カウンタ−に座りマティニ−をとバ−テンダ−に告げると・お一人ですか?(ハィ)と告げると・奥様まだお若い良い出会いが有ると良いですね・何か勘違いしていらっしゃるのか?私未亡人だと?ま〜ぁ良いか・その時感じの良いひとりの青年が私の隣にお座りになって声をかけてこられました・
今晩は・あなた・お一人なの・宜しかったら二人で飲み明かしましょうょ・ね〜ぇどこかで
静かな所に連れてって下さらない?・・今夜は帰らなくっても良いのょ・私を抱いてくださって
も良いのょ・・素敵な想い出にしたいの・・
私くしも経験が有ります、自分の事のように、あの夜、夫以外の人に抱かれた思い出の日々が走馬灯のように蘇る

私も・もう一度男にに抱かれてオ○ンコして欲しい・・・
私も経験あるわ・女の性ね・女は一度許すとあの時の味が忘れられなくて・・
昨晩主人が出張で帰ってこないので・夜の街を歩いていると・素敵な男性に
声をかけられラブホテルに〜初めは私も拒んでいましたが彼の熱い抱擁とキスに負けてしまい彼の首に手を・・
彼はテクニシャンで私のクリトリスを転がしお×こ弄られ身体を任せ良いょ〜入れて〜お×こしてくださいと
哀願してしまいました〜このままだと駄目になりそう〜あかん〜堪忍して〜ぇお×こ逝く逝く逝くああぁぁ〜逝くぅ
凄いやんか・うち関西の40歳の人妻やけど・うちも同じ様な者や去年の暮れ忘年会の帰りに・中年の男にお持ち帰りされお酒ぎょうさん呑まされ・気い着いたら男のアパ-トゃこらえらいことや思ても後の祭りや〜其のうちデ-ブキッスされオ×コに指つ込まれて〜もうアカン・チンホ入れて・お×こして〜ええわ ええわ逝きそうや旦那には黙といて〜うち・今晩 家に帰られへんわ〜一晩中お×こしてと腰を振ると又逝きそう〜おぉぉ〜お×こ気持ぇぇ〜逝く逝く逝く〜うち気ぃ着いたらお×こから〜おめ汁が流れ出してお×こぐちゃぐちゃ・そやけど久しぶりの・おそそに・どうなっても良い思た〜・・・旦那に知れたらえらいこっちゃ〜お×こ洗ろて帰ろ・・懲りんと旦那に内緒で又お×こして貰を〜笑い

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