PiPi's World 投稿小説

隣の若妻は女子高生
官能リレー小説 - 若奥さん

の最初へ
 8
 10
の最後へ

隣の若妻は女子高生 10

《あ、どうも、もう少しで直りそうですよ》

『そうですか、よろしくお願いします』

と言って、数秒ためらった後、あいつの傍に寄り、耳元でささやいた。 

『あの、私、今、二回もクリトリスでいかされちゃいました』

《え?》

戸惑うあいつ。
そりゃそうだろうな、かわいい美香が耳元で、エッチなことささやくんだから。

はやく美香の処女貫きたいな。

俺はたぎる興奮を抑え様子を見ている。 


『あ、あの、よかったら、私のおっぱい、触ってください』

お〜、美香、よく言った、エロい、じゃない、偉いぞ。 

また、数秒ためらった後に、あいつの手を取り、自らのおっぱいへと導く。

服の上へ。 

ん? 俺は服の下から直接って言ったはず。 


《あ、あの》 


『どうぞ、おっぱい触ってください』

美香が言うとあいつは手を動かしだした。
恥ずかしそうに、胸を揉ませる美香。 

やがて、再びあいつの手を取り、

『あの、直接触ってください、おっぱい』 

と、服の下へ誘った。 


美香のやつ、かなりの淫乱になるな。 


俺はこれからの美香を想像してにやけた。


『ん、んん』


服の下でうごめくあいつの手。 

時折漏れる美香の喘ぎ。 

時間にして数分後。 

『はい、美香のエッチなおっぱい触ってくれてありがとうございます』

と言って、あいつの止めさせる。 


《あ、いえいえ》

そういうあいつの顔も、にやけつつもかなり赤くなってる。

「では、後少しで直るんですよね?」

《あ、はいもう少しで直りそうです》

「では、またよろしくお願いします」

突然の俺のフリに、ややあたふたしながら答える。 

俺は、美香に目で合図して部屋を出る。 

多分、いや、絶対、あいつこれからオナるな。 

俺は確信した。


リビングに戻った俺は、美香を、抱きしめキスをした。 


『んん』

軽く舌を絡めて、すぐ離すと、頭を撫でながら言ってやる。

「美香、偉いよ。よく頑張ったね」

『うぅ恥ずかしかったよ…』

と言って、俺にしがみつき泣き出した。




「後は、あいつの帰った後に、美香の処女開通式だな」  

と言って、美香の服の下へ手を入れ、かたく尖った乳首を軽くきゅきゅっといじってやる。 

『ん、あん。うん、優しく抱いてね』

抱き締められて乳首をいじられ、もじもじしながら美香が言う。

SNSでこの小説を紹介

若奥さんの他のリレー小説

こちらから小説を探す