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隣の若妻は女子高生
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の若妻は女子高生 9


「ただその前に美香にやってもらうことがある。それはこれから、あいつのそばに行って、俺にクリトリスで私、いかされたのってささやいておいで。それから、自分であいつの手をおっぱいにさわらせておいで」
「そっ・・そんなの嫌っ!」
迫り来る情欲に流されつつも、許されない台詞を吐く男に、涙目で言う。

「ほら、言っておいで」


きゅ〜。


俺は美香のクリトリスを強めにいじった。


『あぅ』 


また美香の体が痙攣した。

「またいったね、美香」

『いじわる…』

「さぁ、言っておいで、私は、今、クリトリスで二回いかされちゃいましたって、私のおっぱいを触ってくれますかって言って、自分でおっぱいにあいつの手を運ぶんだよ。服の下から直接ね。そのあとは、あいつの仕事が終わって帰るまでは何もしないよ。続きはその後、処女を俺がもらうよ」

『いじわるだよ…』


そういう美香のクリトリスと右の乳首を軽くきゅきゅっといじってやる。 

「さあ、言ってきな、美香の処女開通が待ってるよ。俺も後ろからいくから」

『うぅ…』

少しすねた感じで、あいつのもとへ向かった。

俺も美香の後をいく。

『ご苦労さまです』

あいつに声をかける美香。

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