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隣の若妻は女子高生
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の若妻は女子高生 12


俺は照れながらも文句を言う美香に、笑いながらささやく。

「あいつの前でいきながら、潮を吹く美香はエロチックだったよ。今度は俺の前でいってくれな」

『私をいっぱい気持ち良くさせてね、初めての人になるんだから、ね』

と言う美香に、 

「美香、俺の恋人になるんだよ?」

と言ったら、顔を赤くしてこくんとうなずいた。
 
 
俺はそんな美香が、すごく可愛くて、思わず顔がにやけてしまう。
 
「美香は俺だけのものだよ」
俺は美香にキスをする。 
 
すると美香の方から舌を絡めてきた。 
 





 




………と、ここまで妄想したところで俺は我に返った。さっきまであんなに恐怖と羞恥に震えていた処女が、こんなに簡単に心を開くわけがない。…
これからどれだけ淫らに躯を開いてやるか、妄想が頭の中で暴走してしまったな……。

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