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隣の若妻は女子高生
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の若妻は女子高生 11


「任せときな、いっぱい感じさせてやるから」

と言いながら俺は、美香の乳首をひときわ強くつまみ、股間に手を伸ばしぐちょぐちょに濡れているであろう割れ目に指を入れた。 

『ああん』

指を入れただけなのに、美香の口から喘ぎ声が漏れる。

そのまま指を入れたままにする。 

俺の指に美香の襞襞が、いやらしく絡み付く。

美香の顔を見ると、真っ赤を通り越していた。 


その時扉が開き、作業が終わったのか、あいつが出てきた。 


《終わりましたよ、これでもう大丈夫です》


「ご苦労さまでした」 

俺は言うなり、美香の上着をたくし上げた。 


あいつの目の前に美香のたわわな乳房と、硬く尖った乳首が顕になる。

驚いて目が点になっている。 

俺はさらに美香のスカートもたくし上げた。 

そのまま、美香の乳首とクリトリスを集中的にいじってやる。 


『ゃゃぁぁぁぁあああ』  

美香は絶叫し、身体をびくびくとけいれんさせた。 

「美香、まだまだだよ」 

俺はさらにいじり続ける。 

『だぁめぇ!』

再び絶叫し、身体をびくびくとけいれんさせ、股間から潮を吹いた。

「いかがでしたか?この子のいきっぷりは、作業のお礼です。どうもありがとう」


《……はっ。あ、いえ。では、これで失礼しますね》 

と言って帰っていった。 
 
やや歩きにくそうだったのは、当然といえば当然か。 

あいつが帰ると同時に、俺の腕の中で美香は力が抜けてしまったのか俺にしなだれかかってきた。 

どうやら、突然の羞恥と絶頂に腰が抜けてしまったようだ。

俺はそのまま美香を横抱きにすると、寝室へと運んでいく。


美香は俺の首に手を回しながら言った。 

『すごく恥ずかしかったんだからね。あの人の目の前でおっぱいと、あそこ丸見えにさせられて、いかされて。おまけに、なんかもらしちゃうし』

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