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隣の若妻は女子高生
官能リレー小説 - 若奥さん

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隣の若妻は女子高生 2

「もったいない…せっかく結婚したんだから、やりまくらなきゃ」
俺は、彼女の耳に息を吹きかけながら、囁き
「俺が女にしてやろうか?…処女の女子高生妻さん(笑)」
清楚な顔に似合わない、エロい胸を鷲掴みするし、ヤワヤワともみしだく。
「ひっ…!?やッ…!?…あ、政略結婚でも、あたしは彼を愛してます!彼だって今は仕事で忙しいけど、高校卒業したらって言ってくれました…だから…お願い…やめて…」

「ま、あんたが愛してても旦那はそうは思っちゃいないかもよ?」
旦那が熟女好きなのはもうリサーチ済みだ。なにせいつも出張してる東京に愛人いるみたいだからな…これ言ってしまおうか?
いや、黙っておくべきだ
信じるべき旦那に裏切られ、次に頼れるのは親だろう
政略結婚に娘を差し出すような家が傷物になった娘を快く迎えるだろうか?
家庭にも実家にも裏切られた箱入り娘は脆いだろう
俺は堪えきらない笑みを浮かべると人妻の耳の穴を舐め回すと短い悲鳴を上げた
「全ての穴を…処女を頂くからな…。その内俺の命令なら何でも聞く、従順な牝妻にしてやる。旦那や同級生の前でも、俺に犯されたがるようにしてやるからな」
さらにひっと小さく悲鳴をあげる美香の姿に、俺は見せつけるように舌なめずりをしたのだった……。

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