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年下にセクハラされまくる若妻
官能リレー小説 - 若奥さん

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年下にセクハラされまくる若妻 1

僕はバイト先の店に入ると店長が若い女性と話していた。
「ちょうどよかった。今日から家で働くことになった新人の裕子さんだ。お前がいろいろ面倒見てやれ。」
「はい。わかりました。」
「じゃ、俺は忙しいからあとは頼むぞ。」
店長はそう言うとバックヤードから出て行った。
「あの、よろしくお願いしますね。」
「はい。信也といいます。よろしくお願いします。」
裕子さんは一見するとかわいらしい女性だった。
明るめの茶色っぽい髪は後ろで緩やかにまとめられ。
幼げな顔だちの中では大きめなタヌキ目が印象的である。
薄手のセーター越しに分かるほど女性的なシルエットで胸はたっぷりと存在を主張してきている。
ロングスカートでも分かりやすいお尻から太もものラインは男の本能を刺激してくる。
「それじゃあまずは、家の仕事をざっと説明しますね。」
「はい、分かりました。」
裕子さんに安物の椅子を勧めると僕はマニュアル片手に彼女のすぐ横に椅子を置き腰をおろした。
「この店では既製品の販売と、惣菜の製造・販売が主な業務で……まずは既製の商品の管理から担当して……定期的な棚卸しでは在庫数の確認と補充……」
マニュアルを指で示しつつ店の仕事を説明していく。
裕子さんは少し緊張しつつも真剣な表情で僕の説明を聞いてくれている。
その真面目で可愛らしい様子を横目に見つつ僕はさりげなく腕を彼女に押し付けた。
「知っていると思いますけど、この辺りには大型のスーパーなどはなくて。だから日常で使う商品を幅広く取り扱っていて……それだけじゃなくて、出来あいのオカズの需要に応える形で惣菜の製造もおこなっているんですけど……基本を押さえつつ流行の商品にも挑戦してみたり……」
セーターの上からでも分かる柔らかさを堪能し偶然をよそおって胸や脇腹を肘でつつく。
説明が熱をおびたように見せるところでは太ももに手を置いて揉みつつ真剣な声を発してみせた。
裕子さんもわずかな違和感を感じてはいるようだがメモを薦めたりして意識を反らしておく。
 
「というわけで。惣菜の方は僕たちでまわしますので、裕子さんにはまず他の商品の管理から覚えてもらおうかと。もちろんいずれは惣菜の作り方も教えますし、商品管理の方法も実際に業務も行いつつさらに詳しく説明しますから。」
僕が一通りの説明を終えて裕子さんの隣から離れる頃には彼女は頬を紅く染めて息を荒らげていた。
印象通りどこかポヤッとしたところがあるのか僕が全身を撫で揉みしだいてもわざとだとは思ってないみたいだった。
初めはさりげなく触れてる風をよそおっていたのだけどあまりにも反応がおとなしいから調子に乗ってしっかりと愛撫していた。
「……んぅっ……はぁっ、ふぅぅ……は、はい。ありがとう、ございます。だいぶ分かった、気がします。」
背中から腕をまわして胸を鷲掴むと掌に収まりきらないボリュームながらマシュマロみたいにフワッフワとした感触が広がり。
そのまま下に滑らせればスカートの奥のムッチリした尻肉に手が沈み弾力で跳ね返されてしまう。
女性らしい部分を刺激されたことで発情してしまったらしい裕子さんは僕の動きに合わせ身動ぎ甘い吐息を漏らしてしまっていた。
「はぁ、はぁ、あ、あの、信也さん。さっきから私の体を。」
ちょっと調子に乗りすぎたか?と思い動きを止める。
「これは裕子さんをリラックスさせるためのマッサージですよ。裕子さんが緊張してるみたいだからね。ですから、セクハラではありませんよ。」
「そうなんですか。すみません。ならもう少し続けてください。私、こういうお店で働くの初めてでよく知らないんです。」


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