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人妻のヒミツ〜新しい快楽〜
官能リレー小説 - 若奥さん

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人妻のヒミツ〜新しい快楽〜 1

「あん!あっ♪あっアッあんっ♪ヤバいっ、やばいっ!!!」
「舞彩さんっ、うっ、すごっ…」
「あっ、あんっ!あっ!いっちゃうっ、いっちゃいそうっ!!!」
「おっ、俺もっ、気持ちよすぎてっ…!」
「来てっ、一緒にイってっ♪イってぇぇっ♪」
「うおおおっ…!!!!」

「あぁイクっ♪イクイクイクイクイクっ♪♪」

ドピュッ!ドピュルルルッ!ドプドピュドピュドピュ!

「あぁ凄い、中でぴくぴくしてるぅ、いっぱい精子来てるっ♪」

海でナンパした。トントン拍子でセックスまで行ってしまった。相手は4歳年上の19歳。
年上に見えないくらい小柄で可愛いお姉さんだった。


「うぉお、マジですげえ、舞彩さんマジでハンパねえ…」

夏休みで完全にイキった厨房になってる俺に、舞彩さんは優しくエスコートしてくれて、無事童貞卒業できた。

「あぁ舞彩さん…」
小柄だけどFカップあるという舞彩さんのおっぱいを、繋がって中出ししながら揉み続けていた。

「ふふっアツくんはおっぱいスキだねぇ。心行くまで揉んでていいからね」
「ありがとうございました。一生の思い出にします」
「一度じゃヤだな…私ももっとアツくんを感じてたいかも」

甘い声で、振り向きざまに舞彩さんは俺と唇を重ね、蕩けるような表情でねだってくる。
「反則です」
「だってぇ……ンッ、あんっ!あっ、またおっきくなってきてるっ♪」
舞彩さんの膣で、我が愚息が再びムクムクと膨らんでいるのが嫌でもわかる。
もちろん嫌なんかじゃない。俺だって舞彩さんと何回もしたい。今日だけじゃなくてもう毎日でも。

ひとつ気になったのは、舞彩さんが指輪をしてること。

「コレ?アツくんは気にしなくていいのぉ」

舞彩さんは人妻なのだ。きちんと、一番に愛すべき人がいるんだ。
そう思うと、切ない。肌を重ねあっているうちに舞彩さんに恋愛感情を抱いてしまったからだ。

「んんンッ♪♪アツくんのお腹の奥まで届いてきてるっ♪入り口コンコンってノックしてるっ♪」
「舞彩さん、すげえいい…」
「もっともっとっ、パンパンしてぇっ、もっとっ!!」

舞彩さんが腰を振ると、膣内でウネウネ締め付けてくる肉襞が俺からさらに搾取してくるようで、イヤでもピッチを速めていきたくなる。
舞彩さんの表情は完全に蕩け切っていた。

「舞彩さんっ、すごい、すごすぎて、俺もうダメですよっ!!」
「イイっ、いいよっ、来てっ、アツくんのせーし全部中に出してっ!!!」
「舞彩さぁあぁんッ!!!」
「ああああっ♪♪♪来てるっ、すごい、私の中でアツくんのせーしがドクドクって、熱い、気持ちいい…」

心の底から気持ちいい、そんな表情で舞彩さんは俺に抱かれ絶頂した。今日、何度目の中出しだっただろうか。

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