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義姪奴隷姉妹
官能リレー小説 - ロリ

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義姪奴隷姉妹 10

所謂女の戦いって言う事になるが世間体もあり平穏、しかも連れ子の惨めな童貞喪失を裏ビデオにした事も把握している。
「後はどうなるかなぁ」
この分だと手遅れだろう……ベテラン刑事は煙草に手にして喫煙室へと急ぐ。


会食を終えて帰宅した彩は思う、父は頻繁に会えないのは事実だ。因みに緑はスイミングスクールのイベントであり初めて実の父親が参加している。
「叔父さんは母親の事は嫌いだったんですか?」
「そうさ、再婚にも反対した。自分が壊れているのも知らずな」
「?」
「……まっ、両親も口を閉ざすか。(義姉)が緑ちゃんと同じ年頃の映像があってね」
健太はリビングにてリモコンを操作しスクリーンと映写機が天井から出て来た。彩は再生された映像を見て驚く……若い頃の祖父と母親がセックスしていたのだ、しかもヤクザと思しき面々に囲まれ無理やり挿入されているのが分かる。太腿に破瓜の血が流れているのだ。
「あっ、あっ……叔父さんっ」
「警察も把握はしているだろうね、もしかして母親が別の男性と情事をしている事を知っていたんだね?」
頷く彩は言う。
「私、男性に興味があります。あの……お風呂にはりませんか?」
やはり緑の眼の前では本性を隠していたな。
「場所を変えようか?」
「はい」
そして離婚により父親の喪失が男性に興味を促進させた……自分の母校に入学させればよかったな(義姉)、女学園育ちは危ないのさ。


貸し倉庫にある管理事務所に彩を案内する。彩には存在を明かしていたので驚きはしなかった。
「母の部屋……」
「そうさ、この倉庫は防音性も優れていてね……おもっきり啼いても大丈夫だ。さて教えるぞ」
彩は指示された通り何時も使う学生服を着ている、健太は首輪を装着させていう。
「まず、絶対に言う事を聞いて貰う。この事は誰にも言ってはいけない」
「はい」
やはり彼女もM気質がある、緑よりも強いかもしれない。
「男のシンボルだ」
躊躇無く健太は下半身を曝し彩は初めて見たかもしれない。
「勃起させる方法は知っているんだろ?」
彩は戸惑いつつもブラウスのボタンを外してブラジャーに包まれた胸を露出しスカートを脱いだ。
「これで勃起しているんですね」
「ああ、次はキスだ。初めてが俺で大丈夫か?」
「はい」
軽く触れた瞬間に舌を入れる、彩は目が見開く……思わず手が動くが健太が封じる。
「(すごい!激しい!)」
キスを終えるとその場で崩れた。

肉棒が眼の前になり頬を叩く、匂いも凄い……彩はうっとりする。健太はニヤりとする……緑同様に肉棒に媚薬を塗りコンドームを被せており会食に臨んだ。父親に対する憧れを歪めたのを知らずに彩はセックスを求めて来た。媚薬から発する匂いに酔っているのも知らずに……。
「彩、男は肉棒を紗ぶってもらうと喜ぶよ」
「はい」
「最初は舐めて……そうだ」
拙い感じがまた良い、知らず知らずに口を開き咥えていく。彩を屈み立させて足で下着を押し付ける。
「濡れているね」
巧くベットの上に載り彩を仰向けに寝かせ下着を脱がした。
「自慰はした事あるのか……」
「ふぁい」
やはりか、緑同様(義姉)の情事を見てしまったのだろう。ク〇が肥大化している。健太はそこを舐め始め彩は嫌がるそぶりを見せるが徐々になくなっていく。(義姉)に仕込まれた技で処女の彩は腰砕けになる。
「さてもらうぞ」
彩は頷き健太の肉棒が貫いた、破瓜痙攣が始まり彩は啼いた……。


一時間後、彩は肛門も蹂躙されるも嫌がる事無かった。やはりM気質がある……
「緑を迎えに行かないとな……」
「はい」
この後二人を連れて迅の邸宅に向かう手筈になっているのだ。

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