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義姪奴隷姉妹
官能リレー小説 - ロリ

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義姪奴隷姉妹 6

「浣腸は初めてか?」
頷く緑に正人はニヤりとする、イチジク浣腸もあるがここは一つ本物を与えるのも手であり即ち家畜用に使うサイズを手にする。
「ひっぎぃ!」
浣腸液を菊門から押し込まれた緑が啼きお腹が膨れバルーンストッパーに空気が入り膨れお腹が蠢くなか緑は吊るされた。健太は目の前で緑が躾けられるのを見て肉棒を固くなっているを見た緑は唾を飲む。
「あら、もう始めているの?」
「(義姉)の娘って聞いて駆けつけて来たのに……」
「二番目の夫と間に出来た子さ、まだ彩は手を付けてない」
女性二人は緑を見るなり納得する。面影はある……。
「(義姉)に恨みつらみがあるだろ?今は緑しか調教出来ないが何れは彩にもな」
健太の表情で女性二人は確信する、彼は本当に(義姉)の遺児を嬲り尽くすつもりだ。
「(義姉)の遺産って?」
「例の疑惑に関与している可能性もあるから貸金庫内にあった通用やら株券は警察が確保している……まあないだろうなぁ。個人の株券も手放したほうが賢い選択ばかりの銘柄でね」
「それにしても学生服に革下着ってそそるわぁ」
ショートヘアに端麗な目付きの女性は緑の尻を指先でなぞり緑は体をビクっとさせる。そして気が付いた、それは自分が通う学校の高等部の教員だ。
「貴嶋先生?」
「あら、わかった?ふふっ、これが私の本性……緑ちゃんも目的の為なら義叔父に誘惑するなんてイケナイわね」
「南、貴方も初等部の頃にオジサマを喰っているよね?」
簑島 香は呆れるも自分もその場に居合わせ勢いに任せて同じ男性に処女を捧げた穴姉妹である。彼女も緑の胸に舌で突き昨日開通した秘所を弄る。
「健太も保護者登録するよね?」
「ああ、申請はしているよ。緑には中等部や高等部にも通学して貰うさ。青野の祖父母の為にもね」
「オジサマぁ、栓をぬいてぇ」
吊るしたまま脱糞ショーも良いが処理が面倒になるので透明なオマルに跨る様にする。カメラが仕込んでいる……緑の菊門にあったバルーンストッパーは空気が抜かれ引き抜いた瞬間に強制排便になり小水も出た。これほど大人に見られて恥ずかしい排便姿を見られる快感……緑の眼は蕩けた。
「ふふ、アナル処女は彼にね……」
正人の表情を見ると健太は思う、彼の方がアナルの扱いに巧い……噂じゃ顧客の御婦人も虜にしている。
「頂くぞ?」
正人は掌に軟膏を塗し緑の菊門を丁寧に揉み解し緑を悶えさせ、南は愛用のペニスバンドを装着する……学園でも使う事が多いのか小学生サイズだ。
「破瓜したばかりだからね」
正人の肉槍は菊門、南のペニスバンドは秘所の花弁に触れ挿入された。



香は前と後ろを同時にイカされた緑と共に風呂に入る、透明なアクリル製で女性と美少女の身体が美しく見える。彩は今日も他のクラスメートにも誘われている様でこちらは母親が是非って言う事だ。
「(義母)は評判が悪かったけど彩は好感持っているんだな」
「よく謝っていたからね……学園の方は私らに任せてもらえるかしら?」
「任せるよ、女の園だ」
貴嶋 南は高等部教員で数学教師、簑島 香は中等部教員現国で共に彩と緑の事は知っていた……無理もないか(義姉)の悪名は学園内でも響いていたから虐め被害が今は発覚してない。
「彩のお泊りしている所分かるか?」
一応スマホには今回お泊りするクラスメートのフルネームを登録している。
「え〜と何々、泊崎 叶さん?大丈夫よ、両親とも教育熱心でね……金融商品にも明るいから(義姉)には目の上のたんこぶだったらしいわ。彩も気兼ねなく相談していたし」
「相談?」
「成績……ウチの大学部なら問題は無いレベルだけど学費に関してはギリギリなのよ」
「推薦は?」
「(義姉)の評判がね……なんだかんだと言って難癖付けるわ、学長ら。好色だからね」
確か二人が通う名門女学園はこれまで女性で理事会を構成していたが色々と不始末が起きてしまい外部理事に男性を起用……更に女性教員の確保困難を理由に男性教員の採用も始めた。

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