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メスガキコントローラー
官能リレー小説 - ロリ

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メスガキコントローラー 1

俺の名は間浩一
職業はジュニアモデル事務所の社長兼強請屋だ
俺には2つ得意な事がある
それは生意気な女を操る事と調教だ
今の事務所もその特技を活かして得たものだ
俺の事務所の社員は俺含めて3人と小規模でモデルも7人と少数精鋭で全員、俺の操り人形である

「ご主人様、今夜の調教予定です」
事務員だが実質俺の調教助手兼M奴隷の神凪 葵……幼少期からモデルとして活動していた現事務員、俺がかつて所属していた芸能事務所から譲り受けた一人だ。漆黒な長髪に端麗な眼、引き締まった体は衣類を介して分かる。
「全員か?」
「はい」
もう一人の事務員である三上 紗理奈は俺を一物をしゃぶるのを中断して答える。ボーイッシュでショートヘアは幾度も染めている髪がなんとも言えない。彼女も元モデルだが年齢を考慮した結果、俺が独立すると聞いた途端に引退して葵と共に来たM奴隷、二人ともM奴隷としての経歴は長く小学二年生の時にアナルバージンを捧げ小学四年生の時には自身のバージンを闇オークションに出している。

因みに二人とも“郊外の一戸立てが現金で一括支払い出来る額”で落札、落札者とはモデル時代“愛人契約”までした猛者だ。その落札者も二人がモデルを引退する頃には“息子”が燃え尽き、独立する俺に託した訳だ……最も“暖簾分け”がすんなりいく業界ではない、この7人は前の事務所にこれ以上は在籍できない事情を抱えており無下に引退させるわけにもできない商品だ。俺も古巣から厄介払いをされたのは事実だが……まっ、あの女に何が分かるのやら?

「ごしゅじんさぁまぁ〜〜」
怪訝な顔をした葵が甘えてきた。
「碌に仕事を取れなかった私にオシオキをして下さい」
後に向き桃のようにはりのある尻を俺の前に晒す
まぁ、俺の目的は芸能界で売れるという訳じゃないし本当の目的は順調そのものなので今は目の前の人形と遊び倒す事を優先した
紗理奈も物足りない表情に……男を誘う眼は今でもゾクっとする、二人とも胸の部分を露出させた。
「全員準備はしているな?」
「「はい」」
「ご褒美だ」
俺は手慣れた手付きで二人を荒縄で縛り吊り上げ俺の男根を模したバイブを両方の穴に挿入した。これ位で済むようになったのは最近で現役時代は自分が通っている学校内で露出プレイした事もある。


事務所と言ってもなんの変哲もない郊外ベットタウンに程近い場所にある雑居ビル、丸ごと俺の事務所で二人の愛人だった落札者から貰った物件だ。都内に構えるよりもリーズナブルだし、本来の目的ならここの方が都合が良い。7人を奴隷調教するには……。

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