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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件
官能リレー小説 - ロリ

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妹の友達がロリ爆乳JCグラドルだった件 10

「お兄さん、どうしたんですか?」

「あっ、ごめんね。いやぁ〜俺みたいな駄目男の事を夏菜が評価してるから、すこしびっくりしてたんだよ」

初音ちゃんから夏菜が俺の事を優しくて素敵なお兄ちゃんと評してくれたから、驚いた俺は急に黙ったので、初音ちゃんは心配そうに俺を見ていた。
夏菜が予想外にダメで情けない俺の事を高く評価するからびっくりした事を俺は自分を卑下しながら、笑ってごまかして初音ちゃんに話す。


「もう〜お兄さんはどうして、そう卑屈なんです。なっちゃんも心配してましたよ」

「ごっごめんよ。でも、俺は勉強もスポーツもダメで、女にモテたことがないから自信がないんだよ。だから、初音ちゃんみたいな爆乳美少女のグラビアをみて、オナって憂さ晴らしをしてたんだよ」

自分の事を卑下して話す俺にさっきまで抱き着いて喜ぶ初音ちゃんは少しだけ離れて、怒り出した。
いきなり怒り出した初音ちゃんに俺は謝りながら、勉強も運動など何をやってもダメで女にもてなくて冴えない人生を送っていた事や不遇で溜まった鬱憤をグラドルのエロいグラビアをみて、しこって発散してたことを話した。

「寂しかったり、辛かったりする時は..もし私なんかでよかったら頼ってもらっていいんですよ...?」

「でも、年下の子に頼るなんて...」

「年上だとか年下だとか、関係ありません。そうやっていつまでも1人で溜めていては、いつかおかしくなってしまいます..ですから、私でもよければ頼って欲しいんです、お兄さんにできる限りのことはなんだってします!」
「てえぇぇぇっ!!そっそれはだめだよ・・・・初音ちゃん!!!」

「はぁぁ〜お兄さんのオチンポは相変わらず立派ですね〜しかも、既に勃起してる素敵ですぅ〜」

私の事を頼れと初音ちゃんは言うが、それでも俺は躊躇していると。
初音ちゃんに俺はズボンとパンツをズリ下ろされて股間を丸出しにされてしまい。
しかも、初音ちゃんの柔らかい生爆乳と密着した上に初音ちゃんの身体から発する甘い体臭を無意識に嗅いだせいで既に俺のペニスはギンギンに勃起していた。
いきり立った俺のペニスを初音ちゃんはうっとりと見惚れていた。
俺はダメだと言うが、初音ちゃんは全く聞いてなかった。
勃起した俺のチンポと睾丸を舐めるように見る初音ちゃんの目と表情はグラビアで観たあどけなくて清純な美少女ではなくて、妖艶なサキュバスのように妖艶に微笑んで、肉食獣みたいな目をしていた。

「ふふふっ、お兄さんのオチンポ、おっきくて硬くって、素敵です。それだけ素晴らしいモノを持っているんですから、もっともっと自信持っていいんですよ?」

初音ちゃんが微笑んで僕の竿を指先でツーっと撫でた。
身体全体に電撃が走ったような衝撃を受ける。

「はっ、初音ちゃんっ、そっ、そんなテクニック、どこでどうやって覚えたんだいっ…」

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